中国人留学生が来日して最初の1週間にすること
中国人留学生が来日して最初の1週間にすること
日本での留学生活がいよいよスタート。
初めて日本で生活する留学生にとって、来日直後の1週間はとても大切です。
住居への入居、役所での手続き、携帯電話、銀行口座、交通機関の利用など、短い期間に多くのことを行う必要があります。
今回は、中国から日本へ来た留学生が来日後の最初の1週間にしておきたいことを順番に紹介します。
① 住居への入居・生活環境を整える
まずは、これから生活する住居の環境を整えます。
入居後は、電気・ガス・水道が利用できるかを確認しましょう。
また、布団やベッド、冷蔵庫、洗濯機、電子レンジ、日用品など、生活に必要なものも準備します。
特に初めて一人暮らしをする学生は、「何を買えばいいのか分からない」ということも少なくありません。
最初からすべてを揃えようとせず、生活しながら必要なものを少しずつ買い足していくのがおすすめです。
※千本未来株式会社では、来日前から住居探しや生活準備をサポートしています。
② 区役所・市役所で手続きをする
日本で中長期間生活する外国人留学生は、住居が決まったら住所に関する手続きなどを行う必要があります。
一般的には、
-
住居地の届出
-
国民健康保険に関する手続き
-
国民年金に関する確認・手続き
-
マイナンバーに関する確認
などがあります。
必要な手続きは在留資格や本人の状況によって異なる場合があります。
来日後は「後でやればいい」と考えず、必要な行政手続きを早めに確認しておきましょう。
※来日後の各種行政手続きについても、必要に応じてサポートしています。
③ 携帯電話・インターネットを準備する
日本で生活するうえで、スマートフォンとインターネット環境は非常に重要です。
学校からの連絡だけでなく、地図、電車、銀行、行政手続き、アルバイトなど、さまざまな場面で電話番号やインターネットを使用します。
契約するときは、
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月額料金
-
データ通信量
-
契約期間
-
解約条件
-
海外への通話方法
などを確認しましょう。
日本の電話番号を取得したら、学校や必要なサービスへの登録も進めていきます。
④ Suicaなどの交通系ICを準備する
東京で生活する留学生にとって、電車や地下鉄は毎日のように利用する交通手段です。
Suicaなどの交通系ICを利用すると、電車やバスの乗車が便利になります。
また、コンビニや自動販売機などで支払いに利用できる場合もあります。
最初のうちは、
「自宅 → 学校」
「自宅 → 千本未来」
など、普段利用する経路を実際に確認しておくこともおすすめです。
日本の電車は路線が多いため、乗換案内アプリなども活用しましょう。
⑤ 銀行口座について確認する
日本で生活していくと、銀行口座が必要になる場面が増えてきます。
例えば、
-
中国からの生活費の受け取り
-
家賃の支払い
-
携帯電話料金
-
公共料金
-
アルバイト給与の受け取り
などです。
ただし、外国人留学生の銀行口座開設には、在留期間や在留状況などによって条件が設けられていることがあります。
必要な銀行口座や開設条件について、事前に確認しておきましょう。
※銀行口座を含め、来日後の生活基盤づくりをサポートしています。
⑥ 学校まで実際に行ってみる

授業開始前に、一度学校まで行ってみることをおすすめします。
Googleマップなどで調べるだけではなく、
何時に家を出ればいいのか
どの電車に乗るのか
どの駅で乗り換えるのか
駅のどの出口から出るのか
まで確認しておきましょう。
東京の大きな駅には出口がたくさんあります。
授業初日に迷って遅刻しないためにも、一度実際に移動してみると安心です。
⑦ 日本での生活ルールを確認する
中国と日本では、生活上のルールや習慣が異なる部分があります。
特に注意したいのが、
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ゴミの分別・収集日
-
夜間の騒音
-
マンション・アパートの共用部分の使い方
-
自転車の交通ルール
-
電車や公共施設でのマナー
などです。
「中国では普通だったから」という理由で判断せず、日本でのルールを少しずつ覚えていくことが大切です。
分からないことがあれば、自己判断せず周囲の人に確認しましょう。
⑧ 病院・コンビニ・スーパーを確認する
体調を崩してから病院を探すのは大変です。
元気なうちに、
自宅近くの病院・薬局・コンビニ・スーパー
などを確認しておきましょう。
特に病院については、内科、歯科など、自宅周辺にどのような医療機関があるのかを確認しておくと安心です。
緊急時にどうすればよいかについても、日本で生活を始める段階で知っておきましょう。
⑨ 学習計画を立てる
生活環境が整ったら、日本での学習計画を作りましょう。
留学生の場合、
日本語学校の授業だけで大学受験の準備がすべて完了するとは限りません。
志望大学によって、EJU、JLPT、英語資格、志望理由書、小論文、面接など、必要な準備は異なります。
まず、
「どの大学を目指すのか」
「どの試験が必要なのか」
「いつまでに何を勉強するのか」
を整理することが重要です。
来日直後から計画を立てることで、その後の時間を有効に使うことができます。
※来日前から学生一人ひとりの目標や志望校を確認し、来日後の学習計画を準備します。
最初の1週間ですべて完璧にする必要はありません
来日直後は、新しい環境、新しい言葉、新しい生活に慣れるだけでも大変です。
すべてを一人で完璧にやろうとする必要はありません。
大切なのは、
「分からないことをそのままにしないこと」
です。
生活上の問題を早めに解決し、日本で安心して勉強できる環境を作ることが、留学生活の良いスタートにつながります。
千本未来株式会社では留学生の日本生活・進学をサポートしています
留学は「日本に来ること」がゴールではありません。
日本で安心して生活できる環境を整え、自分の目標に向かって学習を続けることが大切です。
千本未来株式会社では、留学生が日本に到着した初日から安心して生活・学習を始められるよう、来日前から各種サポートを行っています。日本留学についてお困りのことがございましたら、お気軽にお問い合わせください。